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Moleskin値上げを受けてどう動くか!?

さて、お悩みの方も多いでしょうね。
個人的にはチアックはなし。ローディアもなし。
強いて言えばロルバーンとかでしょうが、紙質はいいものの、無地がない。
美篶堂さんは素晴らしいけれど、かっちり硬い雰囲気が心をほぐさない。
丸善のダックノートキャトルセゾンのジャーナルあたりが個人的には最有力ですかね...。

が、一応新製品発売ということで、紙の専門商竹尾さんのオリジナルブランド、Dresscoをチェックに、会社帰りに青山見本帖店に走りました。
dressco1.jpg

さすが紙屋さん。ラインアップは、3種類の紙がベース。
テクスチャのあるスピカレイボンド/パリッとしたバンク・ペーパー/エアメール用便箋などでお馴染み、独特の風合いを持った薄いオニオンスキン。
で、それぞれに対してS/L:2種類のサイズがあって、表紙色は紙質毎に微妙に組み合わせが違っている。
dressco2.jpg

個人的にまずは合格!なのが、すべて無地であること。
dressco3.jpg

そして、個人的に非常に好きなオニオンスキンがあること。
コレは非常に珍しいことなので大歓迎だ。
dressco4.jpg

もちろん、全体的な雰囲気、表紙の丈夫さ・質感などは、では、モレスキンよりも優れているかと言うと、それは人それぞれ、好みの問題もあろうけれど、ボクとしては負けだと思ってる。
やはりモレスキンの持つ独特の雰囲気、(物理的な意味でない)ある種の厚み、安心感....などが弱いのだ。
それと、値上げ対策で代替にするにしちゃぁ、決して安くないからね。(苦笑)
とにかく、オニオンスキンのために使い続けるかどうかがボクの場合のポイントとなりそう。
実はまだオマケ画像があるのだが、長くなるのでまた明日。
最後に、パッケージ帯裏画像。
dressco10.jpg

実はこの裏のアイコンに内心一番気合を感じたのだが...。
こういうこだわりは好きよ。(微笑)
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買わなかった件。

前の投稿でオフィスデポでFORAYを買ったとき、例のSHARBO Xが展示してあった。
ちょっと迷って買わなかった。
だって高いんだもん。(苦笑)
で、その時はとにかく、ボールペン嫌いのせいで、シャーボそのものを使わないから!
と思ったワケ。
でもね、今こうして振り返りながらサイト見てて、そうだ、0.7のシャープがあったんだね。わかっちゃいたけど、そうなんだよ。
0.7は魅力だなぁ。
あとね、素直に感動したのは、シャーボって回すと出てくるでしょ?
その回し感が、ソフト&スムーズで、しっとりした今までにない感触!
で思った。
シャーボ=シャープ+黒ボールペン+赤ボールペン
ってな既成概念に囚われてた。

うむ。0.3+0.7+ジェルのセピアとかロイヤルブルーとか...。
うむむっ...。なんだか物欲がムクムクと...。(自嘲)
しかし、ココでまた本体が3,150円と5,250円の2ラインだと。
おまけに色調で気に入るのはどちらかと言うと高いほうだと。
(因みにボールペンリフィルはジェルが168円、油性が80円、シャープ機構部315円は別料金)

となると、ミニマム3,860円(ボクの場合、3色油性ボールペン構成はあり得ないからね)、MAX6,048円!!

ダメだ。買えない。
万年筆ならそれ以上でも出すけど、シャーボで6,000円はナシだ。
いや、発売30周年で気合入れたのは分かる。
頑張って高性能にしているのも分かる。
でもね...シャーボでその金額は...出ないのよ。(哀)

(買わなかったから画像がない。許してね。)

今更ネタ トラディオ・プラマン。

トラディオ・プラマンのシャープを紹介したら、プラマン、懐かしくなって来て...。
たまたま立ち寄った文具屋で買いました。
昔は小豆色(?)だけだったけれど、それから最近のメタリックなヤツ(実はあんまり配色が好きじゃない&バカ高い)も知ってるけれど。それから、毎度おなじみCDTが、いまひとつ存在意義が分からないモデルを出してるけど。
tradiored1.jpg

なんだかこの色が気に入りました。
照明が下手くそで、イマイチ色が忠実じゃありませんが。
おまけに紹介したシャープとおそろいになりませんが。(苦笑)

あ、それから気付いたこと。
このリフィルってキャップ付きだから、ペンケースに入れとけば、赤・黒両方入れ替えて使えるなと。

このもちろん万年筆なんかではありえない、しかしサインペンでもない独特の太さ、しなりを指先で味わいながら、ざらっとした紙に、奔放に殴り書きしたり、いたずら書きしたりする感触が楽しいなぁ。
tradiored2.jpg

出たての頃はどうなることかと思ったけれど、ペんてるさん関係者のみなさん、さすがにここまでロングセラーになるとは思ってなかったんじゃないかなぁ。
(カテゴリが万年筆なのかっ?って問題は突っ込みナシで。個人的にはサインペン分類だったりする。)

FORAYの修正ペン。

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なかなか堂々とした風体ですが。
因みに先端はボールペン方式です。
クィッと押しつけるとじわっと出てきます。
foraycorrection2.jpg

で、面白いと思ったのはちょっとしたギミックの部分。
コレコレ↓
foraycorrection4.jpg

窓から見えるの、蛇腹になってる塩ビのチューブ。(ってウマく説明できないけど分かるかな?)
で、尻軸のネジを回すと、それが段々圧縮されるようになってる。
foraycorrection3.jpg

何となくなんだけど...たのしい。(笑)

FORAYのジェルインクペン...ミニ。

forayminipen1.jpg

U.S.オフィスデポからのブランド(?)、FORAYです。
製造は中国だったり韓国だったりしますが、デザインはやはりちょっと雰囲気あり気。
価格的にもちょっとお得気。(笑)
で、コイツはノック式のGELペンですが、実はサイズが面白い。
ホラ。
forayminipen2.jpg

どう?ちょっと縮尺違うんじゃぁねぇの?的な意表の突き方が面白くてつい。(確か270円くらい)

アポロのクロッキー帳

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無地ノートが好きなボクです。
クロッキー帳ってのは、大抵無地、おまけに適度な薄さと程よい紙質。
一方、縦開きというかな、短辺にリングがついているのが多いですね。
おまけに、サイズもF版の体系が多い。
で、このアポロのクロッキー帳はB6。
長辺綴じ。ということで、絵描きでもなんでもないボクでも無地ノートとして利用できる。
apollo2.jpg

あんまり見かけなかったけれど、新宿の世界堂さんの店頭で発見♪

今更ですが...カドケシ

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うむ...。
コレは...オブジェですね。
置物です。
きっと、放っといたらまず自分では買いそうもなかったんですが、ちょいと頼まれごとというか、限定で販売されたカラフルなヴァリエーションを揃えられたらということで、探したモノ。
何とか2色欠けくらいには揃ったものの、たまたま重複があったので手元に残りました。
残ったからには使ってみようということですが、やはりFOAM ERASORのソフトタッチが好きなボクには、この構造を保つための硬さがアダです。
因みに...
kado2.jpg

ケースも硬めです。
角の辺りに「・」が打ってあるのが分かるでしょうか?
ここでこの厚手のケースをカッターなどで切って使うらしい。
とりあえず、使わない状態で飾っておいて、ライトの方向なんぞ変えながら、陰影を愉しむのがよろしいかと。(笑)

どうでもいいけど、一枚目の画像見てウィルコムのロゴを思い出すの、ボクだけ...?

Moleskinもどき? ミケリウスのフレキシブルノート

明確にどこがどうって、悪いワケではないけれど、尋常じゃな違和感を覚えるのはきっと、単にモレスキンを見慣れてしまったせい。(笑)
ま、そういう意味では妙な縦長感がぬぐえません。
miqueflex1.jpg

画像では伝えられませんが、カバー素材はしっとりとなめし革のような肌触り。
miqueflex2.jpg

中は淡いグレーの方眼です。
ホントは無地がいいけれど、しかしローディアのような煩い紫でなくて良かった。
上のゴム止め仕様もそうですが、もどきと言うからにはまだあります。
裏表紙のコレ。
miqueflex3.jpg

実は全体的に...
miqueflex4.jpg

コンパクト(比較用に置いたのはモレスキンのポケット。)なので、ホントに手軽なメモ+レシートや名刺入れとしてどうぞ。
悪くない。いや、価格も含めればむしろ素晴らしいかも。

むむむっ...

なんというニブでしょうっ!?
penbookm3.jpg

って、いやお分かりでしょうけれど、ブックマークです。(笑)
penbookm1.jpg

このシリーズは度々見かけていたのですが、ペン先があったのは不覚にも知らず...。
penbookm2.jpg

ついつい手を出してしまいました。
そんなワケで、あんまり尖ってても危ないけれど、このペン先はすごいよねぇ...。(苦笑)

Tombowのerasha

トンボのエラシャ(って読むのかな?)イレーシャだそうです。(どらさん、感謝。)
微妙なシャープです。
terasha1.jpg

この上部のところが無骨で今ひとつコンセプトの分からない製品ですが。
terasha2.jpg

右に回すとシャープペン。
terasha3.jpg

左に回すとボールペン....じゃなかった、消しゴム。
terasha4.jpg

なので、消しゴムは割と細めです。当然、普通のプラスチック消しゴムだと折れてしまうので、結構硬めの天然ゴム系。
ノックして出し入れします。
だから、こんな機構に。
terasha5.jpg

これで全体のデザインがもう少しスマートだったら、もっと売れていたでしょうに...。
いつの間にか店頭から姿を消していました。

Rotring Artpen......ではないけど。

昨日に引き続き、Rotringの鉄ペンで、おまけになんて言うの?こういうタイプ。
尻軸が細くなってく長いヤツ。デスクペンとでも言うのかな?
ですが、商品名が分かりません。(苦笑)
rsilvermetalic.jpg

昨日のアートペンよりはずっとスタイリッシュ。
ペン先は更にシンプルになっています。
なぜかEFなどと言った表記がなく、ニブの脇に小さな字で“0.6”などと数字が入っています。
XFなカンジ...つまりかなり細い。発売当時、よく覚えていないんだけれど、そもそもアートペンのようなプロ用の道具てはなかったのではないかな?
ペン先の種類もそう豊富ではなかったような。
rsilvermetalic2.jpg

あと、アートペンとは違い、キャップは尻軸にハマりません。
因みにサイズはアートペンよりコンパクトです。
rsilvermetalic3.jpg

Rotring Artpen。

鉄ペンの名品...と思っているロットリングのアートペンです。
rartpen1.jpg

いかにもプロっぽいルックス。
その割に、ちゃんとキャップが尻軸に留められる。
rartpen2.jpg

ペン先は何の変哲もない、ハート穴もない、ごくシンプルなもの。
ちょっと厚手でしっかりしたペン先は、若干硬めの書き味ではありますが、非常に滑らかでいいカンジです。
rartpen3.jpg

入社2年目くらいに買い貯めたものなので、だいぶ使い込んでペン先が傷だらけ。(笑)
因みにこのラインナップ、EFから始まってB、そして1.1や1.3など、カリグラフィのペン先まで幅広く揃うのが特徴。
rartpen4.jpg

こうして天冠部にペン先が表示されているので、間違えることはありません。
一時期廃番になったのかと思っていましたが、今でも伊東屋さんなどではちゃんと買えますね。
見た目が見た目なんで、普通にペンケースに入れて、事務仕事に使うには違和感ありありかも知れませんが、それでもそこいらの鉄ペンなんかよりずっといいですよ。
万年筆初心者には断然オススメです。

ぺんてる Tradioですが。

ptradiop1.jpg

大抵、ぺんてるのTradio(トラディオ)と言えば、プラマンですね。
細からず、太からず、独特の書き味で人気です。
が、
ptradiop2.jpg

見えるかな?
ptradiop3.jpg

ペンシルです。
もう廃番かな?
キャップ式ですが、万年CILやケリーなどのように被せたキャップをノックするのではありません。
ptradiop4.jpg

サイドノックなんです。
凝ってる?
若干太め、重めなので、どうかなぁ?
プラマンとセットで使うにはいいかも。

Parker Vector Rollerball

再びパーカーのベクターです。
コチラはただのローラーボール。
vectorlotus1.jpg

『ただの』と言っても、先の万年筆もそうでしたが、ベクターの最大の特徴は、ありとあらゆるプリントが可能で、それが大抵似合ってしまうということ。
vectorlotus2.jpg

つまり、下地としてのペンそのものがシンプルで素直なデザインですから、柄の邪魔をしない。(もっと戦略的に展開すれば爆発的に売れたのにねぇ...)
因みにコレはもう随分昔、自動車関連のイベントで購入したもの。
ロータスです。
vectorlotus3.jpg

ベクター、全身プリントも素敵だし、こうしたシンプルなパターンでも、山吹色に艶消しブラックのクリップが映えます。
vectorlotus4.jpg

なかなかかっこいい。
カランダッシュの各種限定柄もとても素敵ですが、よりリーズナブルで気軽に楽しめ、ヴァリエーションも極めて豊富。
あとはリフィルの質(インク制御)がもう少しまともだといいんだけどなぁ...。

めずらしいブックマーク。

はて...なんでしょう?
churchill1.jpg

タイトルに書いてますから、ブックマークなんですが、それは...
churchill2.jpg

おやっ?
これは....あのヒトですね。トレードマークの葉巻をくわえて、ページを小脇に抱えていらっしゃいます。
churchill3.jpg

なかなか珍しい。
アンティークとして入手しましたので、ちょっと折れ曲がったのを直した後なんぞありますが、レアなのと、チャーチルファンなボクはつい放っておけませんでした。(笑)
churchill4.jpg

チャーチルとか、ド・ゴールには微妙な憧れがあって、しかしながらその想いは複雑なんですよ。戦争を肯定したヒトでもあるワケなので...。

因みにご存じない方はいらっしゃるかな?
一番上の本の表紙。ヤルタ会談のもので、左端がチャーチルです。
(真ん中がルーズベルト、右がスターリン)
Vサイン(ピースサイン)を始めたヒトと言われていますね。
とにかく演説上手だったらしく、名言もたくさん残されています。
『築き上げることは、多年の長く骨の折れる仕事である。破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る。』
『成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。』
この辺りは、ちょっと尊敬してたりして。

虫眼鏡付きピンセット。

折りたたみ式。
meganepin2.jpg

開くと...
meganepin3.jpg

眼鏡越しにピン先が見える。

ところでコレって...

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SEED ねり消しできちゃう

nerideki1.jpg

うむ。これは文房具かどうか...微妙な線ですが、ま、でも消しゴムだものね。
早速箱を開けると、出っ張ってたのはこのカプセル部分でした。
200円とかでフィギュアなんかが入ってるアレです。
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中には3回分の材料と、軽量スプーンとスポイト。以上!
あとは自宅で割り箸を用意します。
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カプセルの穴の開いていない方(硬質な方)に一袋分の粉を開け、軽量スプーンすりきり一杯分の水を入れます。で、割り箸で練る。
nerideki4.jpg

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フエキ カット&グルー

糊のフエキ。
カット&グルーです。
cutnglue1.jpg

文字通り、カッター付きの糊。
cutnglue2.jpg

ひとつキャップを取ると、一枚切りのカッターが。
cutnglue3.jpg

そしてもういっちょ取ると、
cutnglue4.jpg

糊が出る。

が、しかしっ!
文具屋の隅で見つけた古~い在庫。
まんまと糊は乾き切って、使い物にならなかったのでした...。
うーむ、古文房具探しにはつき物のトラブルですな。(苦笑)

モリタセイコーシャのスピンカッター。

spincutter1.jpg

今もこの会社があるのかどうか、残念ながら知りません。
製図用のテンプレートや楕円コンパスなどを作っていたメーカーです。
で、コレはスピンカッターと言って...
spincutter2.jpg

このペン型のカッターを円盤にセットして、
spincutter5.jpg

そしてこの円盤の下端に少しだけ出っ張りがあって、
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定規やテンプレートを傷つけずに切れるというもの。
spincutter7.jpg

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シェーファーの真っ黒な鉄ペン。

以前、オールブラックな男のカッター(笑)をご紹介しましたが。
shaefferblack01.jpg

コチラは見事にブラックな万年筆です。
と言っても、モノはシェーファーの鉄ペン。そう高級なものではありません。
shaefferblack02.jpg

相変わらず撮影が悪くて、反射してしまってマットな黒さが出ていませんが...。面目ない。
それにしても、ペン先まで真っ黒です。なぜかリングひとつだけ銀ですが。shaefferblack03.jpg

ノーナンセンスペンなどでおなじみのスチールペン先に塗装を施したもの。
黒革の手帖にはいいかもな。

インクを使い切る shaeffer Snorkel。

ボトルインクを使い切るための方法はいくつかあります。
本当は一種類のインクを常用し、残った分を注ぎ足して死ぬまで使い続ける。
が、なかなかこういう割り切りをできないボクです。
で、その他の工夫としては...
・残った分を空のカートリッジにスポイト注入して使う。
・ボトルに工夫が施されている。
 >例:ウォーターマン、オマスのように傾けられる。
    昔のシェーファーのように瓶に溜まりが作られている。
    ヴィスコンティのように中心部の底が細くなっている。 などなど。

で、シェーファーのシュノーケルです。
snokelblue01.jpg

結構古いものです。1960年代かな?
snokelblue02.jpg

モノ自体はそれほど高級なモノではありません。
snokelblue03.jpg

これの特徴は何と言ってもその名の通りシュノーケル式の吸入機構。
snokelblue04.jpg

ペン先の裏側にこうしてシュノーケル部分が隠れています。
尻軸を回すと...
snokelblue05.jpg

吸入用のパイプが出て来る。
で、伸びた尻軸を押し込むと、恐らく空気圧でインクタンクのゴムが収縮し、その戻りで吸う。
snokelblue06.jpg

パイプがインクに浸かってさえいれば、残量が少なくたって吸えると。
おまけにペン先が汚れないというメリットもあります。
初めて見た時、なんて素晴らしい構造なんだろうと感心したものですが、今ではもうない。
噂によると、この伸びたパイプが危険だと。特に学生などが使う場合に。
なるほど、細くて鋭利なパイプで眼でもつついたら大変でしょう。
ということで、一時は密かにシュノーケルばかり探していた時期がありました。
まぁ、最近ではこればっかり何本もあっても仕方ないのと、やはりメンテが面倒なのでだいぶ冷めていますが。
(ヴィンテージもので入手しても、上手く吸わないペンも多いのですよ。)
それにしても、とにかく個性はぴか一です。

今も現役 ひっつき虫。

hittuki.jpg

コレが発売されたのは小学校の頃。(だったよな?)
もちろんウリは貼ってはがせる。ポスターなんかに使ってくださいというコンセプトだったと思う。もちろんそれは今でも変わらない。
で、当時のは確かちょっと濃いめのピンクだったな。
こうして今、白いモノが出て来ると、なぜあの頃ピンクだったのか、よく分かりません。
最初のうちは時間割を壁に貼ってみたり、ペンケースに貼ってみたり、そしてその後は流行り始めた缶ペンケースの中で消しゴムを一方に固定するのに使ってみたり...。
しかし、大抵本来の目的には使われなくなって、全部まとめて丸めてしまって、粘土代わりに...と言っても、何かきちんと造形するなんてことではなくて、意味なく手遊びに使っていたような気がします。
今、何に使うかという問題もあるのですが、久しぶりに店頭で目にしてついでに買ってしまいました。

シトロエンのノベルティボールペン。

大抵、IT系のイベントがあると、ムダにボールペンが増える。
おまけにその殆どがありがちな国産モノだったり、どこぞのアジア製粗悪品だったりする。
それでも、何となく受け取っちゃうから困ったもんだ。
senatorcit1.jpg

昔、今はもう建て替えで壊してしまった銀座プランタン近くのカフェを貸し切って行なわれたシトロエン・フェアでもらったもの。
蛍光ペンつき。
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まぁ、ボクとしては、シトロエンのマークさえ入っていればとてもとてもありがたいワケで...。
senatorcit3.jpg

で、ブツはドイツのメーカー、セネターですね。
senatorcit4.jpg

正直言うと、この時に出てきたダブルシェブロン(このシトロエンマークのことね。)入りのグラスが欲しかったんだけどねぇ。(笑)
因みに、ボクが免許とって最初に買った車、シトロエンでした。(今はなきGSA)
あぁ、また乗りたいなぁ、昔のシトロエン。

三菱鉛筆+ALESSIに思う。

前々回エントリしたアレッシィのシャープですが。
コメントに返信してたら長くなりそうだったので、エントリにしちゃいます。
少なからず物足りなさとか、より大きな感動を求めている方が多いようです。
ボクも正にそう思っているひとりです。
チャレンジはいいと思うんですよ。
しかし、それが感動まで至らなかった。
(デザインものってのは、ホントに受け手の好みの問題だから、正解不正解ってのは全然ないでしょう。だから、別にボクの意見を押し付けるつもりもないので、適当に読み飛ばしてください。)

正直、最初は三菱鉛筆側でデザインして、ALESSIのライセンスを受けただけかと思ったの。
でも、今改めてプレスリリースを見ると、ちゃんとデザイナーの名前まで出ている。
それもそこそこ名のある海外の建築家です。(本業のデザインの方はなかなかですよ♪)

ただ、コンセプトデザインと、実際の製品デザインではギャップが出るからね。
そこはやはり三菱鉛筆の仕事とのせめぎ合いはあったでしょうね。
ボク個人としては、そこの妥協に最大の失敗があったのではないかと予想しています。
具体的には、滑り止め樹脂と金属ボディの接合部のギャップ。金属部の余白が出ていることです。
そして、ペン先の接合部(ネジ留め部)の段差。
こういうところが、例えばラミー2000のような見事な処理だと、きっと感動するな。
より曲線が映えて美しいデザインだったはず。

それから、贅沢を言えば、元々ALESSIというのはステンレス製品のメーカーですから、出来ればステンレスで作って欲しかった。

あとはねぇ...あ、そうそう、きっとグリップ部の滑り止めの凹凸が、その膨らんだボディ形状と相まって、昆虫の腹っぽく見えるのがイカン?(爆)

しかし不思議なことがあるのですが、一部のネットショップの画像は、クリップ部の“ALESSI”のロゴが真っ赤なんだよ。
そっちの方がカッコいいぞ。特にブラックの方は。
その画像を見て、あぁ、こんな細かい点でも随分印象が違うんだなぁと。
そして思った。いっそのこと、滑り止めラバーやクリップ部分が着せ替えできたらと。
いろんな色に替えられたら、多少高くても、その後の部品買い増しに金使っても、期待以上の感動があったんじゃないかと!

さて、とりとめもなく書いて来ましたが、こういう製品に期待してるんだよ、とにかく。
ボリュームマーケットの1000円以下の筆記具デザインにはもうイイ加減うんざりしているし...。(特にDr.GRIP以降のアレコレ。)
その期待が大きいから、ついつい愚痴りたくなるし、この先に期待もしたい。
愛ですな。(爆)←自分で言うなよ。


さて、春には女性向けデザインが登場するらしいので、そちらはどうなりますか。
ALESSIのポップなデザインはそちらで発揮されるでしょうか。

最後になりましたが、一点、今まで気付かなかったところに、ちょっと感動したのでご報告しておきます。
それは....
alessi05.jpg

キャップ外した消しゴム部分です。
alessi06.jpg

一般的なものとの比較。
小さめの消しゴムでおまけにボディ色と合わせてある。
それと、その小さな消しゴムに向かって傾斜がつけてあるパイプ部分。
なんか、カッコいいよ。見えないオシャレ!?
あぁ、こうして改めて見返さないと気付かなかった。

とにかく、頑張れ!国産文具!!

moleskinにペンを挿す。

authentics01.jpg

モレスキン(モールスキン)にペンを挿すと言えば、伊東屋はじめあちこちで目にするスプリング式のリングがクリップになっているタイプ。
しかし、コチラはちょと違う。
因みに、ご覧戴いている写真でセットしているのは、モレスキンのポケットサイズ。
authentics06.jpg

ご覧の通り、ステンレス一体形成のモノで、バーの部分を背(束側)の隙間に挿す。
で、ペンを挟むというワケ。
まぁ、見た目としては微妙だねぇ。決して美しくもなんともないんだけど。(苦笑)

続きを読む

ALESSI+三菱鉛筆

alessi01.jpg

いやぁ...どうかなぁと思ってたんだけれど。
ついつい。
しかし、正直な話、本当の物欲としては40%。残りは文具ブロガーとしての義務感!?(爆)
alessi02.jpg

かなり前方重心です。気持ち太めのグリップ部は手の大きなボクとしては○。
グリップ部のゴムは表だけ。
裏は上部にずらして凹凸なしのものが入っています。
alessi03.jpg

この裏側のゴム部は、親指付根から人差し指付根へのペンの当りとして機能するんでしょう。
さて、問題はこの表のグリップを人差し指に、裏を親指/人差し指股の奥にあてるか、はたまた表を親指に、裏を人差し指寄りにあてるか。
いくつかのブログで言及されている通り、ゴム部以外はすべり易い作りです。
そういう意味で、接触面積が大きい後者がオススメです。(きっと本来のデザインコンセプトとは違うだろうな。)
それと、意外と興味を引いたのはクリップ部です。
alessi04.jpg

ちょっと薄いですけどね。

ボクはボールペン使わないからシャープを入手しましたが、デザインを考えると、先端の傾斜が見事に揃ったボールペンの方が美しいです。
ただ、どちらにしてもボクの印象としては、1,000円台半ばくらいがせいぜいのプロダクトではないかな?ちょっと価格設定にムリがあります。そもそもアレッシィなんてそう高級ブランドではないんだから。

Kaweco Sports

カヴェコ・スポーツです。
海外オークションでたまたま格安で入手できたので買ってみました。
片岡義男さんお気に入りとの噂もありますね。モレスキンとセットで。
kaweco01.jpg

なんでスポーツなんでしょうね?
天冠のエンブレムはピンぼけになっちゃいました。ごめんなさい。
kaweco02.jpg

ボディ、グリップ共にメタル調ですが、すべて軽い樹脂製です。
ペン先はスチールのM。
kaweco03.jpg

とにかくミニサイズで軽いのが特徴でしょうか。
発売当時は多分1930年代とかでしょうから、その頃には先進的なデザインだったのかな?
でも、個人的には“今”使うものとしては、今ひとつ美しいデザインとは言えない気がしています。それに書き味、悪くないけれど、超軽量のスチールペンとしては、普通に定価で買うとしたら割高ですしね。
kaweco04.jpg

因みにインクは欧州共通のショートタイプ。モンブランやロットリングなどが使えます。
ボクはとりあえずボディ色に合わせてカルティエのボルドーを入れてみています。

LYRAの鉛筆 多分最後。

lyragreen01.jpg

今回入手したリラの鉛筆のトリです。
書き味はBなカンジで一番滑らか。
しかし、GardenPenとは?
芯の濃さもよくわかりません。
lyragreen02.jpg

また、芯の太さも非常に太く出来ています。
なんのための鉛筆なんでしょう?
外スケッチをイメージしているのかなぁ?
謎です。

続けてLYRAの鉛筆。

lyrablue01.jpg

これまた色合いが素敵で...。
なんか、色合いが素敵な鉛筆っていいですね。
が! 書き味、ちょっとガリガリしててイマイチです。(苦笑)
う~む...。やはりuniか...そうか。

リラ/LYRAの鉛筆。

ドイツのメーカー、リラの鉛筆です。
ナチュラルな白木製品や、カートリッジインク式のボールペンなどで知られている...ってカンジでしょうか?
しかし、こう言った鉛筆はあまり見かけません。
lyraorange01.jpg

このオレンジと濃いネイビーの組み合わせが格好良くてつい。
lyraorange02.jpg

それにしても、ELIOGRAPHってのは意味が分かりません。(自嘲)
で、書き味の方ですが...正直、uniには到底敵いません。
それと、今回買ったのはBと2Bですが、Bではほとんど柔らかさを感じませんでした。
感覚的にはFとかHBなカンジ。
ボクらの基準でBあたりをイメージするなら、2Bあるいは場合によっては4Bあたりを買った方がいいですね。

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